三郷のはまさき歯科クリニックの事務局です(^^)/
先日は、ハロウインの飾りつけのブログを書いたと思ったら、すぐにクリスマスの話題になります・・・・
きっと、すぐにお正月になり、バレンタインになり、桜が咲いて・・・
そんなことを繰り返すことになるのでしょうが、考えてみればこように季節や節目がある私たちの国はとても幸せなのかもしれません。
今年は、残念ながら自然災害が多いようなので、そのような節目はないように願いたいものです。
さて、はまさき歯科クリニックでも11月に入り早速クリスマスの飾りつけに変更しました。
クリスマスと歯、歯医者と何か関係はあるか、調べてみると実は意外なことが解りました。
子どもの頃、乳歯が抜けると丈夫な大人の歯が生えてくるようにと、屋根や軒下に歯を投げるという習慣がありました。
これは海外では、枕元に抜けた乳歯を置いておくと、夜中に妖精がやってきて、メダルやプレゼントと交換してくれるというものと同じようなものだそうです。
この妖精というのが、サンタクロースの親戚?のような存在で、子供たちにプレゼントを配るを手伝っているのだと・・・
すみません、真意のほどは定かではありません。
お子さんたちの健やかな成長、幸せを願う気持ちは共通ですね。私たち歯科医院にとっても願いは同じです。
クリスマスという楽しいイメージの代名詞のような、サンタクロース、赤や緑の飾りつけを見れば、少し歯医者が苦手だと思っているお子さんたちが、怖いイメージを払拭してくれたらと考えています。
当院では、保育士の資格をもったスタッフもおります。うちの子は歯医者だめかも・・・と諦めず、一度相談してみてください。
いきなり治療に入らず、まずは歯科に慣れてもらうところから始めて行きますのでご安心下さい。